CHANNEL TALK

ChannelTalk
カスタマーサポートチャット連携

韓国の代表的なカスタマーサポートチャット「ChannelTalk」の連携ガイドです。 チャンネル開設、Web/アプリSDKの導入、運用、自動化まで一括でまとめています。

無料プラン

相談員3人

有料移行

Pro 約₩39,000/相談員

必要情報

メール・電話番号

Overview

始める前にご確認ください

ChannelTalkはライブチャット+顧客DB+マーケティングオートメーションを一括で提供します。単純な問い合わせ対応なら無料プランで十分、相談履歴・統計・API自動化が必要ならPro以上を検討してください。ユーザー識別(member_id)連携を行うとユーザーごとに履歴が蓄積されます。

代表運営者の指定

メール認証必須。

相談員人数の見積もり

無料は3人まで。

プライバシーポリシー更新

3rd partyの明示が必要。

ユーザー連携計画

member_id・プロフィールのマッピング。

Step by Step

ステップ別ガイド

01

SIGNUP

チャンネル登録 & 作成

channel.ioでチャンネルを作成します。

  • メール・電話番号で登録(Google OAuthも可)
  • チャンネル名・ロゴ・業種を選択
  • 無料Startupプランで開始
  • チャンネルURLスラッグを決定(URLに使用)
02

TEAM

相談チーム・営業時間の設定

ルーティングのための基本設定。

  • 相談チームを作成(CS・営業・技術支援など)
  • 相談員をメールリンクで招待
  • 各チームの営業時間・自動応答を設定
  • 営業時間外の「離席」メッセージ・チケット化
03

WEB

Web SDKの導入

サイトにチャットボタンを表示します。

  • Channel Settings > Installation
  • Plugin Keyを確認
  • <head>にChannelIO()関数のスクリプトを挿入
  • SPAはルート変更時にChannelIO("updateUser")を呼び出す
  • Next.js: app/layout.tsxでScriptコンポーネントから読み込む
04

IDENTIFY

ユーザー識別(Boot)

ログイン済みユーザーをChannelTalkに識別させます。

  • ChannelIO("boot", { pluginKey, memberId, profile })
  • memberId: 内部固有ID(メール推奨)
  • profile: name・email・mobileNumber・avatarUrl
  • memberHash: HMAC-SHA256(secret, memberId)をサーバーで計算
  • memberHashを入れると成りすましを防止
  • ログアウト時にChannelIO("shutdown")を呼び出す
05

APP

モバイルアプリSDK(iOS・Android・RN)

ネイティブ/クロスプラットフォームアプリに連携します。

  • iOS: CocoaPods(ChannelIOFront) / SPMで導入
  • Android: Maven Central(io.channel:plugin-android)
  • React Native: @channel.io/react-native-channel-plugin
  • アプリ起動時にChannelIO.boot(...)を呼び出す
  • Push通知のためにFCM・APNsトークンを登録
06

FEATURES

Team Chat・ポップアップ・マーケティング(任意)

追加機能を有効化します。

  • Team Chat: 社内メッセンジャーとしても活用
  • マーケティングポップアップ: 特定ページ進入時に誘導
  • Support Bot: キーワードベースの自動応答(LLM連携可)
  • メールキャンペーン・SMS送信(Pro以上)
07

WEBHOOK

Webhook・API連携

CRM・Slack・業務ツールと接続します。

  • Integration > Webhookでエンドポイントを登録
  • イベント: new_user_chat, user_chat_assigned, review_submittedなど
  • X-Channel-Signatureヘッダーで署名検証
  • Slack・Jira・Zapierは組み込み連携あり
  • Open API(REST): 相談照会・マネージャー管理を自動化
08

OPS

通知・GDPR・モニタリング

運用観点の設定。

  • 相談員別にブラウザ・メール・モバイル通知を設定
  • プライバシーポリシーにChannelTalkを明示(DataWall)
  • 30日以上未接続ユーザーの自動整理(任意)
  • 満足度アンケートでCSATを確認
  • 月次統計・レポートダッシュボードを活用

Pitfalls

詰まりやすいポイント

memberHash未使用

memberHashなしでmemberIdだけ使うと他ユーザーに成りすまし可能。サーバーHMAC必須。

SPAでupdateUser忘れ

Next.js/Reactでルーティングが変わってもChannelTalkは状態を保持します。ログイン/ログアウト時にboot/shutdownを呼ばないと前ユーザーが残ります。

プライバシーポリシー未更新

ChannelTalkは個人情報を扱う3rd partyです。ポリシーに明示しないと監査で問題になります。

プッシュトークン未登録

アプリでFCM/APNsトークンをChannelTalkへ登録しないと相談員の返信プッシュが届きません。

無料プランの相談員上限

3人を超えると自動課金ではなく機能制限になります。必要に応じて即Proへ移行を。

登録が面倒なら 代行します

JAICYLABのプロジェクトには開発者アカウントの準備から公開・運用まで一貫して含まれます。