オープンソースの Firebase 代替 Supabase でバックエンドを素早く立ち上げるガイドです。 PostgreSQL・Auth・Storage・Realtime・Edge Functions を一度にセットアップします。
無料プラン
2 プロジェクト
有料移行
Pro $25/月〜
必要情報
GitHub アカウント推奨
Overview
Supabase の無料プランは 1 週間の非アクティブでプロジェクトが一時停止されます。本番サービスは Pro プラン($25/月〜)へ移行しないと安定稼働が難しいです。Row Level Security(RLS)は必ず有効化して始めてください — 既定では無効で、すべてのデータが公開状態になります。
GitHub アカウント
Supabase は GitHub OAuth 基盤です。
リージョン選択
韓国は Tokyo(ap-northeast-1)。
RLS ポリシー設計
Row Level Security は既定で無効。
2 種類のキーの違い
anon と service_role。
Step by Step
SIGNUP
supabase.com に GitHub で登録します。
PROJECT
データベースとリージョンを決定します。
KEYS
2 種類のキーの役割を明確に理解してください。
AUTH
ログイン方法を有効化します。
DATABASE
Postgres テーブルを作成しセキュリティポリシーを設定します。
STORAGE
ファイルアップロード用のバケットを作成します。
FUNCTIONS
サーバーレス関数でカスタム API を実装します。
OPS
運用で必須の設定です。
Pitfalls
RLS 無効のままリリース
Row Level Security がオフだと anon キーであらゆるテーブルを読み書きできます。データ漏洩事故の最大要因です。
service_role キーをフロントに露出
service_role は RLS を回避する管理者キーです。NEXT_PUBLIC_ プレフィックスを絶対に付けないでください。
無料プランの自動一時停止
1 週間の非アクティブでプロジェクトが paused になり、API は 404 を返します。本番は Pro 必須です。
リージョンは変更不可
プロジェクト作成時にリージョンが固定されます。間違えた場合は新規プロジェクトを作って移行する必要があります。
Database Password の紛失
復旧できません。必ずパスワードマネージャーに保存してください。失うと新しいプロジェクトを作るしかありません。